保育のお仕事を探している皆さんへ

【なかよしこども園】は子どもたちと大人が一緒に楽しみ、考え、成長できる職場です!

そんな【なかよしこども園】で私たちと一緒に働きませんか?

なかよしこども園が求めるのはこんな人

子どものことが大好きな人


幼稚園・保育園の先生は“子どもが好き”というだけではできない仕事です。しかし、“子どもが好き”という思いがないとできない仕事でもあります。そんな気持ちを持っている人!

どんなことも楽しめる笑顔いっぱいの人


保育では笑顔が大切です。笑顔が素敵な人。また、仕事をしていく中で自分が思っていたようにならないことはたくさんあります。そんな時に自分の気持ちをネガティブからポジティブに変換して、楽しむことができる人!

元気いっぱいで遊ぶことが大好きな人


子どもたちは遊びの中でたくさんのことを感じて、学んでいきます。そんな子どもたちと毎日元気いっぱいに全力で楽しく遊ぶことができる人!
この中の一つでも自信のある方!
なかよしこども園へ見学に来ませんか?

見学日などはありませんので、電話にてご連絡ください。
また、教育内容に関する疑問や就職についてなどお気軽にご連絡ください。

職員の声

3年目保育教諭
「子どもたちに癒される毎日を送っています!」
ありがたいことに、1年目で担任を持たせていただき、子どもたちに癒される毎日を送っています!
ですが、社会人1年目であり保育者1年目の私は、知らないこと、わからないことだらけです。大丈夫かな?あってるのかな?と不安に思うこともたくさんあります。ですが、なかよしの先生方はそんな私をあたたかく見守ってくださっています。否定するわけでも、答えを突き付けるわけでもなく、支えてくださいます。そのため私は不安な気持ちを持ちながらも突き進むことができています。そんな思いやり溢れる先生方は、保育にも思いやりが溢れています!子ども一人ひとりへの寄り添い方や、保育のやり方、考え方にはいつも刺激を受けています。私はそんななかよしで人としても保育者としても成長していきたいと思っています!
4年目保育教諭
「一人の子の成長を園全体で一緒に喜ぶなかよし」
3年目の今は1歳児の担任をしており、子どもの成長に驚かされることだらけ。“もうこんな言葉話せるようになったの!?”“いつの間にか歩いてる!?”“私の名前言えるようになったんだ♪”と毎日が成長の連続。そんな日々の成長を保護者の方と共有し合って喜び、また乳児の先生はもちろん、幼児の先生や副園長先生、園長先生、理事長先生までもが一人の子の成長を一緒になって喜んでいます。一人の子の名前を園全体で知って、その子の成長を一緒に喜ぶことができるのは、なかよしの素敵なところだと思います。
私が1年目の頃から、私の思いを聞いてくださった先輩方。私が“やりたい”と思うことをまずはやってみて、やった中での気付きを先輩と一緒に振り返ることで、次に活きるということがたくさんあります。子どもと一緒に“やってみたい”を実現することすることで、気づけることがたくさんあり、また大人も子どもと一緒になって全力で楽しめることに繋がっています。私の意志を尊重してくださるなかよしのみなさんのように、私もなりたいと思っています。そしてそんななかよしでこれからも成長し、楽しみ続けたいと思います!
7年目保育教諭
「『たのしいね』を感じる時間が大好き!」
なかよしで子どもたちと過ごす毎日は、1日たりとも同じ日はなく、日々新しい発見に溢れています!これが、わたしが感じるなかよしの魅力のひとつです。春には桜の花びらでおままごと、夏には大人も一緒に全身びしょ濡れになって水遊び、秋には通信隊で虫捕り、冬には園庭や通信隊の霜柱や氷探し…自然豊かな環境の中で、一人ひとりが好きなことや楽しいこと探しに夢中!そんな子どもたちの輪の中にまざり、一緒に「たのしいね!」を感じる時間が大好きです。また、その中で子どもたちが見せてくれる表情や会話から成長を感じる度に、この仕事のやりがいを感じています。
 わたし自身1歳児の母ですが、なかよしで過ごす時間は育児から離れてホッと一息つける時間でもあります。フルタイム勤務ですが、周りに助けてくれる職員がたくさんいるので、安心して仕事と育児の両立を頑張っています!保育教諭としての自分、母としての自分、両方を大切にしながら働ける環境に感謝しています。
13年目保育教諭
「園には心強い味方がたくさん!」
育休から明け、短時間勤務で復帰させて貰っています。
毎日仕事以外の時間は1歳2ヶ月の息子の相手でバタバタな日々。でも出勤すれば園にはそんな大変さや楽しさ、色々な事を共感出来る同じ立場の心強い味方(保護者の方々)がたくさん!
今の私にとって少し我が子から離れ、園に来て、子ども達と触れ合い、遊び、成長を見届けられる事が何よりの育児書代わりになっています。
子どもの体調不良などで休みが増えてしまい、迷惑をかけてる中でも、温かく迎え入れてくれるこれまた心強い味方(職員の方々)がいる事も日々頑張ろうと思える大きな要因の一つ。子ども達の成長を我が子のように喜び、悩み、園全体で見守る雰囲気がなかよしにはあって、我が子が出来て、保育園に預ける母となり、よりそんな雰囲気の大切さを身に染みて感じている日々です。私は復帰して悩む事も沢山あるけれど、保育教諭として、また母としてのスキルをあげられる良い環境だなと感じています!
14年目保育教諭
「合言葉は【子どもが真ん中】」
なかよしの周辺には自然がいっぱい!隣接する原っぱで虫捕りをしたり、畑で掘ったサツマイモを焚火で焼き芋にして食べたり…ドッヂボールやサッカー、追いかけっこに泥団子作り、砂場で大きな砂山作り、毎日色んなことをして子どもたちと全力で楽しんでいます。
なかよしは職員全員が【子どもが真ん中】ということを第一に考えて保育を作っていく、そして自分も一緒に楽しむという空気感があります。軸となる捉えの下で職員みんなが“どうやって子どもたちと楽しもうか”ということを考え、実践しているので、それぞれのカラーが出て、先輩後輩関係なく刺激し合うことができています。僕自身も男の自分だからこそできることを考えて、“したのもり”と呼ばれる林に子どもたちと一緒に手作りの遊具を作って遊んだり、身体全体を使って遊んだりと日々子どもたちと楽しく過ごせています。
管理職の先生も給食室の方もバスの運転手さんもみんなで子どもを見て、子どもの話をして、成長を喜び合えるのは今後も大切にしていきたいなかよしの良いところだと思っています。

また、個人的には息子が生まれた際には育休をもらい、我が子の成長も間近で見ることができました。その経験が仕事に活きるのもこの職種の良さだと思っています。